今日は、タモンの去勢手術からちょうど2週間目の抜糸の日でした。
エリザベスカラーは、ゴハンや水を飲む時にジャマそうだし器にぶつかっては中身をひっくり返しちゃうので、実は一週間もしないで外しちゃってましたσ(^_^;)
午後の診察を目がけて、寝ているタモンを半強制的にキャリーに入れてフタをし車で病院へ。
着いたらすぐに診てくれたのですが、診察台の上のタモンは相変わらず“借りてきた猫”状態で固まっており、真ん丸黒目でじっとこっちを見ながら鳴きも動きもせず(^^;;
そして、先生が傷口をみてお尻周りをシュッシュと拭いてくれて『大丈夫だね〜いいですよ』で終了。
エ⁉︎抜糸するんじゃ…と思い聞いたら、『埋没法という溶ける糸を使っているから傷口が開いてないかを確認するだけなんですよ』との事。
なーんだ、良かったね〜タモン!
傷口を見ただけなので会計も無し。
これで去勢手術に関する事は全部終了です(^-^)
それでも、キャリーに入れて車に乗せられ病院へ連れていかれたタモンにとってはドキドキだったのでしょう…
ご褒美にあげたちゅ〜るを一気に食べ
窓の外を見てたそがれ
キャリーをしまおうかなと座りこんだ私のお腹の上へやってきて、夢中でふみふみしていたのでした〜〜(*´ー`*)
『もう、連れてかないでニャ〜〜』
スポンサーリンク
✿ お読みいただきありがとうございました ✿
▼ お手数ですが、下記のバナーを応援クリックして頂けましたらとても嬉しいです(≧∇≦)